オンニって呼んでもいいですか? どこで読める?

オンニって呼んでもいいですか? どこで読める?

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作品紹介(ネタバレあり)

あらすじ

KPOPアイドルグループLUXIONのメインボーカルであるソラを15年も推し続けていた那月。2年前にソラが突如活動休止し脱退してから、抜け殻のような日々を過ごしていました。

そんなある日、心機一転を狙って登録したマッチングアプリでソラそっくりのハヌルと出会います。ハヌルは日本語がたどたどしいものの、那月に興味を持ち積極的に距離を縮めてきます。

那月は彼女をソラに重ねてしまって葛藤しますが、次第に惹かれていきました。実はハヌルの正体は本物のソラであり、彼女もまた以前から那月の存在を覚えていたのです。二人は交際を始めるも、ソラの過去を知る人物が日本に現れたことで不穏な空気が漂い始めます。

さらに元恋人であり執着心の強いユジンの登場により、隠されていた脱退の真相が明らかに……。本作はファンと元推しの特殊な関係の行く末を描いた作品です。

作者

花影あると

登場人物

高瀬 那月

高瀬那月はKPOPオタク歴が15年に及ぶ、平凡な30代の会社員女性です。本命の推しであったソラが姿を消して以来、深い喪失感を抱えながら生活していました。生真面目で一途な性格をしており、マッチングしたハヌルに対しても誠実に向き合おうと努めます。

ソラへの強い思いを持ち続け、当初はハヌルを別人だと思い込もうとしましたが、ファンであることを隠しながらも、少しずつハヌルへの恋心を自覚していきます。推しへの憧れと一人の女性への愛の間で揺れ動く姿に魅力のあるキャラクターです。

ソラ(ハヌル)

ソラは7人組の実力派アイドルグループであるLUXIONのメインボーカルとして活躍していた人物です。人気絶頂期に突如として脱退し、その後は行方不明となっていました。しかしハヌルという名前で日本に滞在しており、マッチングアプリを通じて那月と出会います。

那月の前では表情豊かで明るく振る舞っていますが、アイドル時代は苦悩を抱えていた過去があり、練習生時代から自分を支えてくれていた那月のことを、熱心なファンとして記憶していました。現在は歌手への未練や過去の人間関係に悩みつつ、那月との新しい幸せを模索しています。

ユジン

ユジンはソラと練習生時代を共に過ごし、かつて恋人関係でもあった女性です。独占欲が強く、ソラが自分より先にデビューしたことで嫉妬と執着を抱くことに。ソラの脱退を会社に要求し、二人の関係を暴露すると脅迫して彼女を追い詰めた張本人です。

作中でソラを追って日本に現れ、再び彼女をアイドル業界に引き戻すことを企てます。自分の思い通りにならないソラに対して執拗に干渉し、那月との関係を揺さぶる存在であり、本作における最大のトラブルメーカーでもあります。

香苗

香苗は主人公である那月の親友として登場するキャラクターです。那月の良き理解者であり、ソラの失踪で落ち込む彼女を側で支え続けてきました。マッチングアプリで出会ったハヌルとの関係についても、的確なアドバイスを送ります。

恋愛に悩んでいる那月に対して優しく背中を押してくれる心強い味方で、彼女の存在が重くなりがちな物語の中で安心感を与える役割を果たしています。出番は限られていますが、那月にとって欠かすことのできない大切な親友の立ち位置です。

見どころ

元推しとファンの秘密の恋

本作最大の見どころは、かつて偶像として崇めていた推しと恋に落ちるという設定です。ファンであれば一度は夢見るであろうシチュエーションを、リアリティのある設定で描写されています。

単なる恋愛漫画にとどまらず、アイドルとファンの境界線が崩れていく過程を楽しむことができ、那月が感じる推しへの純粋な敬意とハヌルへの恋心が交差する様子は切実です。

相手を大事に思うがあまりに悩む二人の姿からは目が離せず、日韓の文化の違いや言語の壁を乗り越えようとする健気な交流も注目すべきポイントと言えます。

正体を隠した二人の関係

ハヌル(ソラ)がいつ正体を明かすのか、那月がいつ気づくのかという緊張感が物語を面白くしています。ソラは那月が自分のファンと知りながら、正体を隠して距離を縮めていき、お互いに秘密を抱えたまま過ごす時間は、甘くもどこか危うい雰囲気が漂っています。

那月がハヌルの正体に気づく瞬間は本作における大きな転換点であり、正体が判明した後も元アイドルとしての責任や世間の目が二人の障壁となります。二人だけの秘密を共有することで絆が深まっていく様子に、きっと目が離せなくなるはずです。

過去の執着が招く波乱の展開

ユジンの登場によって、物語は単なるロマンスから予測不能なサスペンスへと変化します。ソラがアイドルを辞めざるを得なかった悲劇的な真相は読者に衝撃を与え、過去の因縁が現在の幸せを脅かす展開は、物語にアクセントを加えていると言っても過言ではありません。

また、ユジンの自分勝手な理屈や執着が二人の関係に暗い影を落としていくため、この障害をどのように乗り越えてハッピーエンドを掴み取るのかが、本作における見どころのひとつです。

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