【Amebaマンガ】購入した本が消えた！読めないときの対処法まとめ【アメーバ漫画】

原因

• 本の閲覧期限が過ぎたため
• 誤って本棚から削除してしまったため
• 対象の本の配信が終了してしまったため
• 上手く同期できていないため
• 別のアカウントでログインしているため
• アダルト作品を非表示にしているため

対処法

閲覧期限を確認する

無料で読める作品には、閲覧期限が設けられていることが多いです。一部例外の作品を除いて大半の無料作品では閲覧期限が過ぎると自動的に本棚から削除されるため、閲覧できなくなります。

もし無料で読んでいた作品が消えてしまって読めなくなった場合は、以下の手順で公式サイトにある購入履歴のページにアクセスし、対象の作品に閲覧期限が設定されていないか確認してみてください。

1. 公式サイトの「 （マイページ）」をタップする
2. 画面を下にスクロールして「購入履歴」をタップする
3. 一覧から閲覧期限が設けられている作品を探す

削除した本を復元する

無料作品や有料作品問わず、購入した作品はすべて本棚に格納されます。本棚には整理整頓する目的で書籍を削除できる機能がついており、誤ってこの削除機能を使って書籍を消してしまった可能性があります。

とはいえ別の場所に移動しただけなので、ブラウザ版とアプリ版のどちらからでも本棚から削除した作品は復活が可能です。以下は本棚から復元する手順ですが、どちらから復元しようか迷った場合はアプリ版のほうが復元させやすいため、アプリから復活させる方法をおすすめします。

ブラウザ版

1. 公式サイトで復元したい作品タイトルを検索する
2. 作品の本詳細ページにアクセスする
3. 復元したい作品の「読む」をタップする

アプリ版

1. 「≡（メニュー）」をタップする
2. 「作品の管理」をタップする
3. 「作品の削除履歴」をタップする
4. 「本棚に戻す」をタップする

配信終了作品ページで確認する

本棚から削除した作品の中で出版社の都合等で本の配信が終了すると、もう一度復元しようと思っても通常の方法では戻すことができません。専用の本棚から削除した配信終了作品ページにアクセスして、戻す必要があります。

→ 本棚から削除した配信終了作品ページはこちら

購入した本を同期する

購入した作品をアプリで読もうと思ったとき、Amebaマンガのアプリを起動すると自動で同期が始まり、購入した作品が本棚に追加されるようになっています。

しかし通信エラーなどのなんらかの不具合で上手く同期がいかず、本棚に追加されないことがあります。ブラウザでは読めるけどアプリでは読めない場合は、以下の手順で同期をして本棚に追加されるか試してみてください。

1. 「≡（メニュー）」をタップする
2. 「本棚を同期する」をタップする
3. 同期が完了した旨のメッセージを確認する
4. 本棚に作品が追加されたか確認する

アカウントが同じか確認する

公式サイトで購入したときのアカウントとアプリでログインしているアカウントが異なると、当然のことながら別々のアカウントのため読むことができません。

別々のアカウントでログインしている場合は、ブラウザとアプリともに同じアカウントでログインしてみてください。現在ログインしているアカウントの確認方法は以下の手順です。

ブラウザ版

1. 公式サイトの右上「 （マイページ）」をタップする
2. 画面上部に表示されているIDを確認する

アプリ版

1. 「≡（メニュー）」をタップする
2. 「設定」をタップする
3. 「アカウント」のすぐ下に表示されているIDを確認する

万が一IDが異なる場合は別々のアカウントでログインしていることになるため、ログアウトしてアカウントを切り替える必要があります。具体的なアカウントの切り替え方法は以下のページを参照してください。

アダルト作品の設定を確認する

Amebaマンガには、本棚でアダルト作品を表示するか非表示にするか設定できる項目が存在します。そのため、非表示に設定されているとアダルト作品は本棚に表示されず読むことができません。

もし購入した作品がアダルト作品の場合は、アダルト作品の本棚非表示設定をOFFにすることで閲覧できるようになります。公式サイトから以下の手順でアダルト作品の本棚非表示設定を確認してみてください。

1. 公式サイトの右上「 （マイページ）」をタップする
2. 「オトナ作品設定」をタップする
3. 「オトナ作品を本棚から非表示にする」をOFFにする