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【Amebaマンガ】利用するデメリット6選!評判・口コミまとめ【アメーバ漫画】
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デメリット
漫画ジャンル以外が充実していない
Amebaマンガでは、漫画ジャンル以外の作品も配信されています。具体的にはライトノベル・小説、実用書・ビジネス書、雑誌・写真集などがですが、他の電子書籍では検索すると出てくる作品でもAmebaでは配信されていない作品をちらほら見かけます。
そのため、漫画以外のジャンルを読むには今のところ向いているとは言えません。有名な作家の作品や人気のある作品は配信されているものの、とくに一昔前の作品は配信されていないものが多いです。
オリジナルの漫画作品がない
電子書籍サービスや出版社の漫画アプリでは、そのサービスでしか読むことのできない独占・先行配信作品が増えてきています。しかしAmebaマンガにはAmebaマンガでしか読むことができない独占・先行配信作品が存在しません。
どのサービスでも配信されている漫画を読むために利用しようか迷っているのであれば利用して損はありませんが、Amebaマンガならではのオリジナルの漫画を読むことを目的に利用したい人には不向きのサービスとなります。
ブラウザ版が使いづらい
Amebaマンガのブラウザ版は、他の電子書籍サービスに比べてシンプルなインターフェイスとなっており、どちらかといえば使いやすいほうです。アプリ版も直感的に操作できます。
とくに購入した作品を読むために利用する本棚のページはよくお世話になります。購入した作品を整理しようと思って本棚から作品を削除することも可能で復元することも可能です。
ところがこの本棚への復元がブラウザ版は非常にやりづらいです。1つひとつ本棚に戻したい書籍を作品タイトルで検索して個別に戻す必要があります。アプリであれば設定項目の中から削除した作品の一覧も表示され、シリーズ単位で本棚に戻すこともできます。
アプリで書籍を購入できない
Amebaマンガで配信されている作品を購入したい場合は、公式サイトにアクセスして購入する必要があります。iOS版アプリ・Android版アプリからは購入できません。
アカウントの切り替え方が面倒くさい
Amebaマンガでは複数のアカウントを作成することができます。現在ログイン中のアカウントからログアウトして別のアカウントに切り替えられますが、Amebaマンガからログアウトしただけでは別のアカウントに切り替えることはできません。
Amebaマンガからログアウトした後にAmebaのサービスからもログアウトする必要があり、ひと手間かかるのです。方法を調べないと切り替え方が分からない点がデメリットの1つです。ちなみにアプリ版はAmebaマンガからログアウトするだけで別のアカウントに変更できます。
不具合が多い
Amebaのアプリではあまり遭遇しませんが、ブラウザは1~2か月間隔で不具合が発生します。よくあるのが上手くログインできないという不具合です。購入したい作品があるのに公式サイトにアクセスしてもログインできないことがあり、不具合解消まで数時間ほどかかります。
筆者は過去に1度だけログインできない不具合に遭遇した経験があり、サイトを再読み込みすると解消する軽度のエラーには今でもよく遭遇します。
メリット
【Amebaマンガ】利用するメリット9選!評判・口コミまとめ【アメーバ漫画】
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