婚約破棄されて自由を手に入れた女伯爵ですが どこで読める?ピッコマやAmazon Kindleは?

婚約破棄されて自由を手に入れた女伯爵ですが どこで読める?ピッコマやAmazon Kindleは?

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『婚約破棄されて自由を手に入れた女伯爵ですが、知識をいかして司書になったら王弟殿下に認められ、専属になりました』の漫画は、コミックシーモアで読むことができます。コミックシーモアにて独占先行配信されている作品のため、その他の電子書籍サイトや漫画アプリでは読むことができません。

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作品紹介(ネタバレあり)

あらすじ

爵位を継いだばかりのカルリアナを待ち受けていたのは婚約者からの突然の別れ話でした。しかし彼女は悲しむどころか「これでやっと自由になれる」と前を向き、ずっと夢見ていた王室図書館の司書として新しい一歩を踏み出すことに。

ある日、カルリアナのもとにチャラそうな雰囲気の青年ディートシウスがやってきます。自分の領地で起きた食中毒の原因を調べてほしいという彼の頼みに、カルリアナは持ち前の知識と魔法を駆使して応え、原因が魔獣の燻製肉にあることを突き止めたのです。

カルリアナの鮮やかな手際にすっかり心を奪われたディートシウスは、自分が実は王の弟であることを明かし、彼女を専属の司書として迎え入れたいと申し出ます。かくして知恵を武器に自分の人生を切り拓いていく女伯爵と王弟殿下の新しい毎日が始まるのでした。

作者

匣乃シュリ

畑中希月

登場人物

カルリアナ・フォン・アルテンブルク

カルリアナは亡き父のあとを継ぎ、アルテンブルク伯爵となった本作の主人公です。王室図書館の司書として働き始めたところ、その圧倒的な知識量に目をつけた王弟ディートシウスの専属に抜擢されます。

一度読んだ本の内容を魔力で具現化するという不思議な魔法の使い手で、普段はクールで知的ですが、本や文字のこととなるとつい熱くなってしまう一面も。

許嫁の裏切りにも負けず自分の力で生きようとする強さがあり、ディートシウスの猛烈なアプローチに戸惑いつつも、少しずつ彼に心を開いていきます。

ディートシウス・ザシャ

ディートシウスはケルツェン王国の第二王弟です。軍神とまで言われる陸軍元帥でありながら、普段は軽薄な遊び人を演じている食えない青年ですが、優秀な統治者で神竜級の冒険者という裏の顔も持っています。

カルリアナの知性と美しさに一目惚れし、彼女を守るために専属司書として側に置くことに。彼女の前では独占欲を隠さず、甘い言葉をささやく情熱家へと変貌します。

また、兄である国王を心から尊敬し、国のために暗躍してきましたが、カルリアナとの出会いを通して偽りのない愛を見つけていくことになります。

オイゲーン・フォン・ヒルシュベルガー

オイゲーンはカルリアナの元許嫁で、葬儀の直後に浮気相手を選んで彼女を捨てる自分勝手な振る舞いで物語をかき乱す子爵令息です。不誠実さがたたり、一度は修道院送りになりますが、反省の色は全くありません。

第一王弟イングベルトの企みに乗って復縁を迫るなど、カルリアナを困らせてばかり。常に他力本願で彼女が自分を助けるのは当然だと思い込んでいる傲慢な性格ですが、ディートシウスの登場によって、自分の非力さを思い知らされます。

ゲーアハルト・フォン・シュノッル

ゲーアハルトはディートシウスの親友で、陸軍総司令部の副官を務めるエリート軍人です。穏やかな焦げ茶色の瞳が印象的な青年で、国内でも珍しい召喚士の才能を持っており、学生時代からディートシウスを支えてきた数少ない理解者の一人です。

カルリアナの実力をいち早く認め、不器用な二人の恋を温かく見守りながら助言を贈ります。冷静な判断力で奔放な上司をサポートする苦労人ですが、有事の際は強力な幻神を呼び出して戦う神竜級の実力者でもあります。

クラウス・フォン・ナウマン

クラウスはディートシウスの護衛隊長です。主君やゲーアハルトの後輩にあたる陸軍大尉で、非常に真面目で堅物な性格をしています。あまりに軽すぎるディートシウスの言動に、つい小言を言ってしまうことも少なくありません。

魔法や物理攻撃を跳ね返す固有魔法を操り、カルリアナがピンチのときには真っ先に駆けつける頼もしい存在です。

カルリアナの仕事に対する誠実さに敬意を払っており、良き味方として行動を共にします。感情を表に出すのは苦手ですが、仲間を守る責任感は誰よりも強く、常に周囲の安全に気を配っています。

メラニー・フォン・ヴィンクラー

メラニーはカルリアナの幼馴染で、彼女の身辺を警護する忠実な侍女です。騎士の家系の出身で武術に長けており、カルリアナを守るためなら王族相手でも物怖じしません。カルリアナを裏切ったオイゲーンを嫌っており、常に警戒の目を光らせています。

彼女にとってカルリアナは主従を超えた親友であり、妹のような大切な存在です。ディートシウスが「お嬢様にふさわしい男か」を見定める役割を担っており、その真っ直ぐで情熱的な性格は、時に冷静すぎるカルリアナの心を支える力となっています。

見どころ

知識魔法を駆使しての問題解決

カルリアナが使う知識具現化の魔法は本作の見どころです。膨大な本の中から必要な情報をパッと引き出し、食中毒の原因を突き止めたり謎に包まれた古代遺跡を調査したりなど、難しい事件をスルスルと解いていきます。

婚約破棄からの自立

裏切りで婚約を白紙に戻されたカルリアナですが、貴族の令嬢という立場に甘んじず、自分の足で立ち司書として生きていく道を選びます。心ない噂を実力で黙らせて周囲の信頼を一つずつ勝ち取っていき自分の居場所を築いていく姿が魅力的です。

王弟殿下との甘い恋模様

恋には疎くて真面目なカルリアナと彼女をからかって楽しむディートシウスのやり取りも、本作の大きな魅力です。最初は苦手に思っていたディートシウスが見せるふとした誠実さに、カルリアナの心が少しずつ解けていきます。

華やかな夜会でのエスコートや観劇デートなど、王宮ならではのロマンチックな演出もたっぷりです。普段は軍神と恐れられるディートシウスがカルリアナの前だけで見せる甘い素顔に癒やされることでしょう。