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ebookjapanの公式サイトで電子書籍を購入する際に利用できる支払い方法は、下記の11種類です。
ebookjapanでは、クレジットカードを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。
ブランドは上記の5つに対応しています。しかしながら分割払いには対応していないので、まとめて購入する際は注意しましょう。
なお公式サイトには記載されていませんが、デビットカードやプリペイドカードも利用可能です。カード決済は、ebookjapan上で一度情報を入力すれば、次回以降入力の手間を省略させられます。
ebookjapanでは、ドコモ払いを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。
docomoユーザー専用の支払い方法であり、auやソフトバンクと同様にキャリア決済の1つです。似たような決済にspモード決済やd払いがありますが、それらとは全く別。
spモード決済は携帯料金との合算払いしかできず、d払いはdocomoユーザー以外も利用できます。ドコモ決済では基本的にdポイントを貯めたり使ったりすることができないデメリットがあります。
ebookjapanでは、auかんたん決済を利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。auユーザー専用の支払い方法となっており、料金を一括管理したい方におすすめです。
auかんたん決済は、上記の年齢ごとに月に利用できる金額の上限が設けられています。
ebookjapanでは、ソフトバンクまとめて支払いを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。クレジットカードやデビットカードなどのカードを持っていない方やソフトバンクユーザーにおすすめです。
さらにソフトバンクユーザーであれば、月額508円(税込)のYahoo!プレミアムに無料で登録できるメリットがあります。ebookjapan上で求められる面倒な入力手続きも必要ないため、個人情報漏洩のリスクもありません。
キャリア決済でもあるため、年齢によって月々の利用上限が設定されています。
ebookjapanでは、ワイモバイルまとめて支払いを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。
利用可能なのはY!mobileを契約しているユーザーとなり、ソフトバンクと同様に、毎月のスマートフォン料金と合算して支払う方法です。加えてYahoo!プレミアムも追加料金なしで登録でき、PayPay残高のチャージにも対応しています。
ソフトバンクと同じ月々の利用上限が設定されています。
ebookjapanでは、PayPay残高を利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。購入金額の全額に満たなくても選択でき、足りない金額分は他の支払い方法を利用すれば問題ありません。
事前にYahoo!JAPAN IDに連携させておく必要がありますが、PayPay残高での支払いが、ebookjapanで電子書籍を購入する際に最も還元率が高くてお得です。ただし、Tポイントと併用して利用することはできません。
ebookjapanでは、BitCashを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。知名度や普及率が高く、WebMoneyと同じくプリペイド式の電子マネーです。
日本全国のコンビニやインターネットで購入できる点もWebMoneyと一緒であり、クレジットカードのような年齢制限もありません。使用方法は購入したときに発行される16桁のひらがなIDを入力するだけの手軽さです。
ebookjapanでは、WebMoneyを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。日本全国のコンビニやインターネットなど、さまざまな場所で販売されているのがWebMoneyの特徴です。
購入するのに制限もないため、学生でも気軽に購入できます。利用するときはWebMoneyを購入すると使用可能になる16桁の番号を入力するだけです。
ebookjapanでは、Tポイントを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。購入金額に足りないTポイント分は、他の支払い方法と併せて選択すれば良いだけです。
ただし、PayPay残高との併用はできません。Tポイントを利用したことがない場合も、Yahoo!JAPAN IDでTポイントの利用開始手続きを行う必要があります。
ebookjapanでは、Yahoo!ウォレットを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。Yahoo!ウォレットとは、Yahoo!ウォレットにあらかじめ登録しておいたクレジットカードや銀行口座で支払いが可能な決済方法のことです。
何と言っても、この銀行口座からの引き落としを行える点が一番の魅力と言えます。対応している銀行はPayPay銀行と楽天銀行のみですが、クレジットカードを持っていない方におすすめです。
ebookjapanでは、クーポンを利用して配信中の電子書籍を支払うことができます。PayPay残高やTポイントとも併用できるため、上手く活用すれば0円で読みたい電子書籍を購入可能です。
しかしその一方で、クーポンには有効期限が設けられていたり、配布時期も定期的なものと不定期なものがあります。使用するクーポンによっては対象外の電子書籍もあるので、使用する際は覚えておきましょう。
ebookjapanアプリでは、下記の2種類の支払い方法に対応しています。
ブラウザ版ebookjapanで利用できる支払い方法よりも少ないのが現状です。
ebookjapanアプリでは、Apple ID決済を利用して配信中の電子書籍を購入できます。iPhoneやiPadなどのiOS端末を利用しているユーザー限定の支払い方法です。
Apple ID決済は、以上の5つを支払い方法として設定することができます。
ebookjapanアプリでは、Google Play決済を利用して配信中の電子書籍を購入できます。AndroidスマホやAndroidタブレットなどのAndroid端末を利用しているユーザー限定の支払い方法です。
Google Play決済は、以上の8つを支払い方法として設定することができます。
ebookjapanの支払い方法で何を利用しようか迷っている方は、PayPay残高での支払いがお得なのでおすすめします。
ebookjapanでは、PayPay残高で金曜日に電子書籍を購入すると最低でも16%の還元となるのです。通称「コミックフライデー」と呼ばれており、毎週金曜日に開催されているキャンペーンです。
Yahoo!プレミアム会員であれば最大20%還元、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーであれば最大30%還元になります。他の支払い方法で、ここまで高い還元率を誇るものはないため、迷ったらPayPay残高を利用してみましょう。
PayPay残高とebookjapanはコミックフライデーだけでなく、他にも連携キャンペーンを開催しています。
例えば、通常よりも獲得できるPayPayボーナスが20%増量するキャンペーンだったり、対象作品を購入すると30%増量でPayPayボーナスが獲得できるキャンペーンだったり。
PayPay残高で支払えば支払うほどお得になる「PayPay STEP」というキャンペーンもあります。このようにPayPayとのキャンペーンがebookjapanでは日常的に開催されており、支払い方法として非常におすすめです。
ebookjapanの支払い方法の登録及び変更手順は、支払い方法によって異なります。
まずは公式サイトの左上にある「≡(メニュー)」をタップします。
画面上部のYahoo!JAPAN IDが表示されている箇所をタップします。
下へスクロールし、「お支払い方法の設定」をタップします。
表示された画面の「クレジットカードを登録」に登録したいカード情報を入力します。
最後に「登録」をタップすると、クレジットカードの登録が完了します。
問題なく登録できていれば、「お支払い方法の設定」の中に表示されます。
変更する際は、「クレジットカードの変更」から行うことが可能で、他のカードも登録できます。
クレジットカード以外の支払い方法は、基本的に電子書籍を購入するときに変更できます。クレジットカードも同様です。
まずは公式サイトにアクセスし、購入したい作品を探します。
作品を選んだ後は、画面下部の「購入へ進む」をタップします。
そして利用したい支払い方法を選択します。
以上の支払い方法の中から好きなものを選択可能です。
購入する場合は、選択した支払い方法に間違いがないかを確認し、「購入を確定する」をタップしましょう。
ebookjapanの支払い方法に関する注意点を3つご紹介します。
ebookjapanでは、公式サイトにアクセスするとクーポンを獲得できる機会があります。
しかし獲得したクーポンはebookjapanアプリでは使用できません。公式サイトでのみ使用でき、アプリでは仕様上の問題から使用不可能な仕組みとなっています。
よって獲得したクーポンがアプリにないと思った際も不具合ではなく、そもそもアプリでは使用できないがために反映されていないだけと覚えておいてください。
ebookjapanでは読みたい作品を登録しておくと、その作品の最新刊が発売された日に自動で購入してくれる「自動購入機能」が付いています。しかしこの自動購入機能は、クレジットカードにのみ対応しており、他の支払い方法が登録できません。
また、アダルトジャンルの作品を購入する際もクレジットカードでしか行えず、キャリア決済やスマホ決済の登録が不可です。そのため、アダルト作品を購入するときは注意しましょう。
ebookjapanで購入した電子書籍は、原則返品や交換はできません。公式サイト内にもしっかりと明記されています。
11.返品・交換
・デジタルコンテンツのため、購入完了後のキャンセル、返品、返金および交換はお受けできません。
・役務の性質上、クーリングオフの適用はありません。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/info/settlement/
しかし、電子書籍なので不備は基本的にありませんが、万が一商品に傷や欠陥があった場合のみ交換・補償の対象になるようです。
12.隠れた瑕疵
商品に隠れた瑕疵があった場合は、瑕疵のない商品との交換により対応いたします。
損害に関する補償は商品の購入代金を上限とし、商品の購入代金を超える損害賠償等の責任は負いません。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/info/settlement/
※各ページの情報は掲載時点のものです。最新情報はebookjapan公式サイトをご確認ください。